協会理念

代表プロフィール

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永田 舞

1982年長野県出身。
生まれた日にお産で実母を亡くし、祖父母の養女として育つ。
上智大学文学部新聞学科にてジャーナリズム・メディア情報学を専攻。
卒業後、株式会社NTTデータに就職し、システム開発に従事。

長時間労働、不規則な生活リズムから体を壊す
また、親の介護と死を経験し、元々好きだった癒し業界に転職。
インド・タイへ渡り、ハーブボールの他、様々な手技を学ぶ。

サロンワークを経験後、2011年6月、子宮ケア専門サロン リラ・ワリ(LEELAWADEE)を開店。
「ハーブと温め」に主軸を置いた施術が人気を博す。

2013年8月からプロ向けのハーブボール講座をスタート。
その後、2013年12月にハーブボールセラピスト協会®、
2016年4月に一般社団法人ハーブボールセラピスト協会を設立。

日本にハーブボールを普及するため、現在も精鋭中。

代表挨拶

極度の生理不順・冷え性・便秘・ストレスに悩まされていた会社員時代。
そんな心身の不調と疲れを癒すために訪れたタイで、私はハーブボールに初めて出会いました。
蒸気を伴った熱々のハーブボールが体に触れた瞬間、一気に体のこわばりが取れるのを感じました。
タイハーブの香りと温かさの中、「半眠半覚」のなんとも幸福な時間が訪れたことを覚えています。

衝撃を受けた数か月後、私はこの経験がきっかけとなり、会社を辞めました。
インドとタイに行き、アーユルヴェーダやタイ伝統医学・タイハーブ・タイ古式マッサージなどを学びました。
その際に、改めてタイハーブの豊かな香りと効能の高さを実感し、 「日本にハーブボールを広めたい!」
熱い思いを持って帰国しました。

しかし、当時の日本は「ハーブボール」を知っている人はほぼおらず、体験できるサロンはほとんどありませんでした。
体験出来たとしても、ただポンポンされ、乗っけられているだけという簡易的なもので、温度も極端に熱いか冷めているというお粗末な状態でした。また、ハーブボールの中身について理解しているセラピストは少なく、品質が悪いハーブボールを使用しているサロンばかりでした。タイで経験したような気持ちよさ、全身がほぐれた感覚からは程遠く、本場の技術とは全く異なるものでした。

「本当はもっといい香りで、もっと気持ちがいいものなのに、なぜこんなに日本のハーブボールの技術は低いのか?」

当時も現在もそうですが、セラピストの多くが「ハーブボールは誰でも簡単に施術でき、技術の差が生まれるような 手技ではない」と勘違いしています。そして何よりもハーブボールの本場の技術、本当の気持ちよさ、高品質なタイハーブの香りの良さと効果を知らない人が多すぎます。

その結果、セラピストのハーブボール技術の低下に繋がり、ひいてはハーブボールの認知度の低下、 お客様の満足度の低下に繋がっているのだと強く感じました。

この経験が、私のハーブボール普及活動の原動力となり、ここからハーブボールの研究を本格的にスタートし、今に至るわけです。

日本でハーブボールを広めるにあたり、他にはない私なりの強い信念が2つあります。

1つ目は、「ハーブボールの正確な知識と技術を持つ、専門性が高いセラピストを育成したい」ということです。私が感じた本場とのギャップを埋めるためには、本来の使い方や技術も合わせて広める必要がありました。間違った情報や不確かな情報が広まれば、施術効果が低下するだけでなく、施術の危険性が増すことにもなります。 そのため、 セラピストの育成に力を入れ、ハイレベルなセラピストを輩出し、技術を一定レベルに維持し続ける工夫を当協会では心掛けています。

2つ目は、「日本人は日本のものを。身土不二の考え方をベースにしたハーブボールを作りたい」ということです。 どんなに効果が高くて香りが良いタイハーブであっても、なかなか入手が難しく、私達日本人には馴染みがないハーブばかりです。日本にも昔から伝統的に使われてきた薬草や、親しまれてきた使い方があります。
その知恵をハーブボールに活かし、 日本独自のハーブボール=「和草ハーブボール®」を作り、 自分自身を癒せるようになって欲しいと考えています。

ハーブボールは、まだまだ色々な発展の余地を秘めています。
ぜひ一緒に、日本のハーブボールの既成概念を壊し、新たなハーブボールの道を作りませんか?